- 2023年全国会議(公開講演会)参考資料
- JP Boolketvol.10 『わたしは誰の死をも喜ばない。お前たちは立ち帰って、生きよ(エゼキエル18・32)ーカトリック教会と死刑廃止ー』(2022.8.1)
- JP Boolketvol.11 『恐れではなく、愛の世界を!−2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻以降の日本の軍拡政策と平和』(2023.6.23)
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- Q & A
- Q. 2 「正義」という日本語の言葉には、自分だけが正しいという独善的な響きがあります。「裁いてはならない」という教会の教えと馴染まないのではないでしょうか。
- Q.1 そもそも「カトリック正義と平和協議会」って何ですか? なぜこのような部署が教会の中にあるのですか?
- Q.3 教会は祈りの場であって論争の場ではありません。意見の割れる話題を持ち込んで教会に亀裂をもたらすのは、「正義」でしょうか。
- Q.4 政治にコミットすることは宗教者としてふさわしいでしょうか。カトリック教会は、政教分離をまもるべきではないでしょうか。
- Q.5 正義と平和協議会は、特定の政党、左翼的イデオロギーにかたよっているのではないでしょうか。
- Q.6 カトリック教会は「護憲」勢力なのですか。日本国憲法第9条についてたびたび発言していますが、非現実的ではないでしょうか?中国の軍拡、海洋進出、北朝鮮からのミサイル発射状況を見れば、米国との軍事的協力関係、沖縄などでの米軍基地配備もやむを得ないのではないでしょうか。
- Q.7 死刑制度に反対するのはなぜですか。死刑には犯罪防止という効果もあるのではないでしょうか。犯罪被害遺族のなかには、犯人の死刑を望む声もあります。
- Q.8 地球温暖化や気候変動の問題解決のためには原子力発電の稼働も、当分はやむを得ないのではないでしょうか。
- Vol.1 平和のために働く人はしあわせ(2009.1.20)
- Vol.2 聖書から見た死刑廃止(2009.4.10)
- Vol.3 地球環境を守るために私たちにできることー足元から暮らしを考えるー(2010.6.10)
- vol.4 <シンポジウム>宗教者が語る死刑廃止 (2010.9.1)
- Vol.5 入門・憲法二十条ー国是と信教の自由(2011.10.20)
- Vol.6 奄美でカトリック排撃運動はなぜ起こったのか(2014.5.1)
- Vol.7 東アジアの平和と福音的展望ー済州島から考える(2016.4.28)
- Vol.8 2017年 正義と平和協議会連続講演会記録(2018.4.1)
- vol.9 『正義と平和講演録vol.9 平和は大河のように正義は海の波のように(イザヤ48・18)ー平和と憲法 2019~2020ー』(2020.4.1)
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