JP通信最新号 247号(2024年8月号)

すでに皆様にお届けしていますJP通信247号p.10 古屋敷一葉「平和を望むなら生命をすくえ〜在日韓国人「政治犯」と正義と平和協議会」注1、2のカナが、本来、ひらがなであるべきなのに、カタカナになっております。
制作したデザイン会社に問い合わせたところ、エディターソフトの変換事故ではないかと考えられますが、いずれにしても、校正の段階で気づくべきところ、発行後、執筆者の指摘まで、気づくことができませんでした。
大変読みにくく、見苦しいものになってしまいましたことを、購読者の皆様、並びに、執筆したSr.古屋敷一葉に深くお詫び申し上げます。修正版をこちらからダウンロードできますので、よろしければ、プリントアウトしてお読みください。

防衛省は沖縄県南部の遺骨の眠る土砂採取計画を断念せよ 谷 大二
報告・第24回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会
カリタスのウクライナ支援について 山田 健

特集:“正義と平和協議会”
2024年正義と平和協議会アンケート報告
「東京正義と平和の会」〜ニュースレターを発行しました 齊木登茂子

平和を望むなら生命をすくえ〜 在日韓国人「政治犯」と正義と平和協議会 古屋敷一葉

(連載第13回)からし種、パン種、空の鳥
マグロの嘆きに耳を傾ける 市田真理
まんが 連載第19回「神学生トマス」

表紙写真 平和記念公園でハンストを行う「ガマフヤー」代表具志堅隆松さん。 (沖縄県糸満市、2024 年 6 月 23 日)

 

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