日本カトリック正義と平和協議会ワンポイントメッセージ「コロナの時代と福音第8回目 シスター石川治子(聖心待女修道会、子どもと女性の権利擁護のためのデスク秘書)(2020.7.20)
日本カトリック正義と平和協議会では、コロナウイルスの蔓延したこの地球で、私たちはどんなふうに幸福な社会を作っていけばいいのか、カトリック教会で活躍するいろいろな立場の方から声と映像のメッセージをいただき、みなさまにインターネットでお届けしています。
第8回目は、シスター石川治子(聖心待女修道会、子どもと女性の権利擁護のためのデスク秘書)です。
シスター石川治子は正義と平和協議会秘書として1998年から2002年まで働かれ、その後社会司教委員会秘書、カトリック中央協議会社会福音化推進部部長となって、カトリック教会の社会活動を牽引しました。
新型コロナウイルスが私たちの前につぎつぎに暴き出す世界の非福音的状況、日本政府の無策。わたしたちはこれにどう答えたらいいのでしょうか。
アクセスはこちらから
https://youtu.be/gI1ywJqkPQo