日本カトリック正義と平和協議会 推薦映画 「標的」(2021年制作 西嶋真司監督) 上映会とトーク
日時:2022年5月14日(土)14:00 開演(13:30 開場)
場所:カトリック麹町聖イグナチオ教会ヨセフホール(JR、 東京メトロ 四谷駅下車徒歩3分)
トーク:植村 隆(カトリック信徒、元朝日新聞記者、「週刊金曜日」発行人、映画の主人公)
Sr. 古屋敷一葉 (援助修道会)
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オンライン事前登録が、50名に達しました。皆様には、映画『標的』にご関心を持ってくださり、深く感謝いたします。
事前登録は、コロナ感染状況で直前の予定変更があった場合の連絡用で、予約のためのものではありません。
事前登録くださった方に優先して入場いただくことを考えていますが、コロナ感染対策のため、会場60名限定の原則を遵守し、登録の上でおいでになっても、入場をお断りせざるを得ない場合がありえますことを、あらかじめお知らせいたします。
なるべくお早めにおいでくださいますよう、お願いいたします。(開場13:30)
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重ねて、皆様には、映画『標的』にご関心を持ってくださり、深く感謝いたします。
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日時:2022年5月14日(土)14:00 開演(13:30 開場)
場所:カトリック麹町聖イグナチオ教会ヨセフホール(JR、 東京メトロ 四谷駅下車徒歩3分)
トーク:植村 隆(カトリック信徒、元朝日新聞記者、「週刊金曜日」発行人、映画の主人公)
Sr. 古屋敷一葉 (援助修道会)
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*コロナ感染予防のため、会場は60人に制限いたします。
*また感染状況によっては急遽中止もあり得ることを、あらかじめご了承ください。
急な変更があった場合の連絡のために、オンライン事前登録をお願いすることにいたしました。 https://forms.gle/t2GbZTVEzLzYRd5C6 (当日参加も歓迎いたします)
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植村隆さんは、日本国内の保守系メディアから司法にまで及ぶさまざまな弾圧を受け、新聞記者の職を追われながら、弾圧に全力で抵抗を続け、韓国に渡ってカトリック信仰と出会い、洗礼を受けられました。今回のトークでは、植村さんから、日本社会への疑問、信仰との出会いの経験、正義への揺るぎない信念について、お話しいただきます。
残念なことに、21世紀もまた、殺戮の時代となってしまいました。神の義と平和が、世界的に、根本から揺らぐ今日、正義について、正面から向き合ってみたいと思います。
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トーク(15:50頃〜)は、以下のリンクから、オンラインでもご覧いただけます。
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映画「標的」についてのJP通信記事はこちら
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「標的」公式サイトはこちら
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